【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

メインイメージ

災害によって一時的に学資保険の保険料が払えなくなったときの対応はどうなるの?

基本的に学資保険が災害などで一時的に支払えなくなった場合であっても生命保険会社はそれに対応してくれます。
一つの対応策としては学資保険にもともと備わっている自動振替貸付制度というものがあります。
この制度は、学資保険の支払いができなくなった時にその保険金額に相当する分を貸し付けてくれる制度です。

ただし、これが適用されるのは、学資保険に解約返戻金がついている場合のみですが、貯蓄型の学資保険であれば基本的にはこの機能が必ずついてきますので、その点は心配ありません。
一時的に支払うことができなくなった保険はその解約返戻金の範囲内で毎月支払われていきます。
ですので、学資保険で途中で支払えなくなったという事態があっても特に心配する必要はないのです。

逆に解約してしまうと、その分もらえるお金がグーンと下がることになりますので、途中解約だけはやめておきましょう。
ちなみにもしもこの解約返戻金がついていない学資保険の場合には、保険会社に相談することで、月々の保険料を安くしてくれることがあります。
ただ、対応できない場合もありますのでよく考えてから相談するようにしましょう。
災害はどうしても避けられない事態です。
このような事態に備えることは難しいですが、そのような事態にも対応できるシステムが基本的な学資保険には備わっています。