【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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学資保険のギモンを解消

学資保険に関連する「よくある質問」に丁寧に回答していきます。
今ひとつ分かりづらい保険の話だからこそ、分からない部分はしっかりと解消していきましょう。

また、このページを読んでもギモンが解消できなかった場合は、資料請求をしてみて、情報をたっぷりと用意するのも一つの手段です。
何と言っても、資料請求は無料ですからね。

もしくは窓口に相談しに行って、専門家に話を聞くのもおすすめです。
窓口を探すなら、こちらから↓

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  • アメリカンファミリー生命保険

小中高大でいくらかかる?

小学校から大学まで、トータルすると最低でも1000万円近くの学費が必要になると言われています。
全て教育費の安い国公立の学校に通ったとしても…です。

小学校は公立で一年間に30万円、私立なら一年間に140万円
中学校は公立で一年間に50万円、私立なら一年間に120万円
高校は公立で一年間に50万円、私立なら一年間に100万円

大学は、どんな学部に進学するかによっても大きく学費が左右されますが、
私立文系を例として考えてみると、初年度の入学納付金は115万円、そこに授業料・施設設備費用として毎年90万円程度が発生します。
自宅から離れた大学に通う場合に一人暮らしを始めるとなると、さらにお金が必要になります。

ざっとですが、相場はこんなイメージ。
しっかり貯蓄しておかないと、いざという時に大変なことになってしまいそうですよね。
特に大学進学時は、まとまった教育資金が必要です。
その為、大学進学に備えて、学資保険を組むというケースが大半を占めます。

返戻率ってなに?

このサイトでも何度も登場している「返戻率」(へんれいりつ)という言葉。
改めて、その意味を解説します。

返戻率とは、ずばり、支払った保険料の総額に対して、受け取ることができる保険金の総額の割合を指します。
つまり、数値が大きいほど貯蓄性が高いということ。
100%を割ると「元本割れ」となり、支払う額の方が大きくなってしまうことを指します。

計算式はこんな感じ…
返戻率(%)=(満期保険金+祝金)÷支払い総額×100

貯蓄性を重視するのであれば、ニッセイ学資保険のように返戻率が高い保険プランを選ぶのが定石です。

ただし、返戻率と年利は違う概念なので注意しましょう。
返戻率には、時間軸がありませんからね。

学資保険と貯蓄どっちが有利?

学資保険と、その他の貯蓄方法を比較した場合、どちらがオススメか…
こればっかりは一概にお答えすることはできません。
それぞれの条件によって、最適な選択肢は異なりますからね。

そこで、ここでは学資保険と預貯金のメリット・デメリットをまとめました。

学資保険のメリット
・毎月定額が引き落とされるので計画的に準備ができる
・普通預金と比較すると利回りが良い
・生命保険料控除や一時所得など税制面で有利
・死亡保障などの保障が付帯している

学資保険のデメリット ・プランによっては元本割れする可能性がある
・いつでも引き出せる訳ではない
・固定金利なのでインフレに非対応である

預貯金のメリット
・預けたお金をいつでも引き出すことができる
・変動金利なのでインフレに対応する

預貯金のデメリット
・生活費などの出費額に応じて積み立てる金額が変わるので、計画性に欠ける
・金利が非常に低い
・契約者が死亡した場合などの保障がない
・一律源泉分離課税で利益の20%は必ず課税される