【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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息子の大学資金のために学資保険に加入しました

学歴なんて関係ないと言い切ってしまえれば良いのですが、自分が歩んできた人生や自分の周囲の人を見ると、学歴はやはり大事なものだと思います。
高学歴の学校を出ている人は、就職もそれなりに大手企業や公務員で働いている人ばかりです。
私も、決して高学歴ではありませんが、公立大学へ進学できたので、就職氷河期の時代にでもなんとか無事に就職することができました。
とは言え、私が学歴が大事だと思うようになったのは、結婚してからです。
結婚前には、学歴なんて関係ない。
大手企業でなくても、安月給でも真面目に一生懸命働いていればそれで良いと正直思ってしまっていました。
しかし、今ではその考えは甘かったのだと痛感しています。
私の夫は、中学生の頃にはすでに勉強は後ろから数えてすぐの辺りの成績だったそうです。
進学した高校は、誰もが入れるという偏差値の低い学校で、学校側は就職率100パーセントとホームページなどで書いていますが、実際には就職できなかった生徒には学校が経営する専門学校への進学を勧めるという方法で就職率を無理やり高めているのが実態でした。
夫も、就職ができずに学校の系列の専門学校に進学し、あまり就職には役に立たない学科で学んでしまいました。
そんな状況なので、やはり就職もあまり良い会社ではできなかったようで、驚くことに私と結婚する前までは社会保険や厚生年金に加入していない会社で働いていました。
それを知って、私が夫を転職させたのは言うまでもありません。
自分の夫を見ていると、学歴ってとても大事だなとしみじみ思います。
正確には、学歴というよりも、基本的な学力が大事なのです。
学生の時には、勉強をする意味が分からないと思っていましたが、今ではさまざまな教科を勉強することで、いろいろな角度から物事を考えるだけの能力を身に着けることができたことが、最大のメリットだったと実感しています。
結婚してから、勉強をするということは、物事を的確に判断する能力も身に着けることができたんだと実感したので、我が子にはきちんとした教育をしたいと思っています。
と言っても、勉強だけが大事なのではなく、部活動などの運動も、人とのかかわりも、家でのお手伝いもすべてが等しく大事なことです。
なので、子供には日々の生活でいろいろなことを体験しつつ、物事を判断する能力を身に着けさせたいと考えています。
それには、ある程度の資金力も大事になってきます。
そこで、出産前に夫名義で学資保険に加入しました。
その学資保険は大学に進学する時に、全額戻ってくるように設定しました。
もしも私立大学に進学した場合を想定して、入学金と4年間の学費分をたいてい賄えるだけの金額分をかけています。
今はまだ子供が小さいので、私が働きにいけませんが、職場復帰した時には今度は高校進学費用も私名義でかけはじめる予定です。
これで、もしも夫か私が何らかの事情で天に召されることになってしまっても、子供が進みたい進路に行ける手助けができるはずです。
そして、進学費用を貯めておくことで、手元に残ったお金で子供の塾代や習い事にかかるお金をやりくりすれば良いので気が楽です。
と言っても、何が何でも大学に進学して欲しいと思っているわけではありません。
あまり勉強が好きでないようならば、高校は普通科ではなくて工業科へ行っていろいろなスキルを磨くのもありだと思っています。
とにかく、子供には基本的な学力と物事を判断する能力をしっかり身に着けてから社会へ送り出すのが親としての私の役割だと思っています。
そのためにも、お金の面で子供の道をふさいでしまわないように、しっかりと学資保険で備えておきたいものです。