【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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途中で解約する位であれば最初からかける意味がない学資保険

学資保険は主に親などのお金で子供の将来の為の教育資金を確保する為に行う物ですが、かけたお金は子供の教育の為の物であり、親の使っていい物ではないという事を自覚する事も大切でしょう。
通常の貯蓄と同じように普段の生活に困れば払い戻しをするなどの行動を取っていれば学資保険を掛けている意味がありません。
学資保険をかける本当の意味はどのような所にあるのかという部分をしっかりと考えておきましょう。
いつでも困った時に出金したいのであれば通常の貯蓄で良いのです。
学資保険にするメリットは、学資保険に一定期間預ける事によって増える利息などが格段に良い点です。
直ぐに解約などをしてしまえばそもそもその恩恵を受ける事も出来ません。
私の両親は私や弟が生まれた時にはしっかりと学資保険を掛けてくれていたようです。
しかし自営業を行っていた為に資金面などで色々な事情があり、まとまった金額が必要になった為にどちらも途中で解約してしまったようでした。
それ故に実際に私が専門学校などに進学を考えていた時には、学費などの面で色々と言い争いに発展した事もありました。
私は学費を支払う事に対して親が支払う事が当たり前であると考えている訳ではありません。
しかしお金がないのであれば無いなりの話を私が高校生になった時などにしておいて欲しかったと現在でも思う時があります。
解約などをし辛い物で貯蓄しているにも関わらず、それを下ろして何かに使うという事は基本的に貯蓄する事などに向いていない性格などであるとも判断出来るのではないでしょうか。
もしも皆がそうであった場合、そもそもそういった保険は必要ない事になってくるのです。
学資保険をしっかりと満期にする事が出来る人は、その他の貯蓄についても割合きっちりと行う事が出来る人なのではないかと考えています。
私の両親はその他の金銭面の事に関してもどこかどんぶり勘定な部分が多く、ルーズであると感じる部分が多いです。
それは両親に始まった事ではなく、父方の祖父母も同じような感覚を持っているようです。
ただ祖父母に関しては貯蓄を始める事に関しては意欲的なようでよく私に知り合いの保険屋さんでの契約を勧めてきます。
比較的低額であれば始める事の出来るかもしれないと考えていた物の、そこで提示された月々の支払い金額が高額であった為、現在の私の収入には見合っていないと判断したのでお断りさせて頂きました。
毎月の話ですから、急に積み立てをする事が出来なくなった時の事なども想定しなければなりません。
自分の収入の中で支払いが可能であるかを十分に考えた上で判断しなければ、後にトラブルに発展するだけでなく、両親と同じように中途解約を行う羽目になってしまうのではないかと考えてしまうからです。
始めるからには最後まできっちりと支払い、満期を迎えて子供の進学などに備えたいと考えています。
その為にも自分の身の丈にあっていない事はしない方が良いと考えているのが私の考え方です。
ある程贅沢する事を控えて節約などをする事は当然ですが、子供にある程度楽しみを経験させる事も必要ですし、食事などに関してもきちんと取ってこその生活です。
その当たり前に行うべき理想の生活を目指しつつも、出来る範囲で貯蓄性の高い保険などで教育資金を将来の為に準備する事が出来る事が私の目指したい所です。