【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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学資保険で子供の進路選択を支える

子供のいないときには一切課題として浮上してこない問題というのもあります。
しかし子供ができると、やはりその子供をきちんと社会に巣立たせるまでが、親の役割だと自覚するものです。
子供の成長は幼い姿を見ているとあっという間のようにおもえます。
しかし義務教育を終え、その後の進路を選択するするようになるまでは、かなりの期間を要します。
成長する姿を見れること自体はとても喜ばしいことですし、さまざまな思い出を共有することもできるものです。
特に高校卒業以降ということになりますが、大学や専門学校への進学への学費はかなり家計の大きな負担になります。
しかしその一方で残念なことに、なかなか収入がおもうように伸びてきていません。
もはや年功序列の賃金体系も崩壊していますので、生活のための費用に加え、学費の支払いまでとなると、相当の負担が舞い込んできます。
そこでまだゆとりのある段階に、学資保険に加入をしておきたいものです。
もちろん金融機関で毎月コツコツと積み立てていくということもできます。
しかし万が一の時の補償の機能を持ち合わせているのが保険です。
人生には途中でいかなることが起こるかはわかりません。
たとえ子供を進学させたいとおもっても、その時期に十分な余裕がなかったり、病気になっていたりすでにこの世にいないということすらありえます。
そのような時のことも想定すると、学資保険への加入は、子供の将来への保障を、より手堅いものにすることができます。
将来の家族の在り方は予想できませんが、そのような中でもより確実に進学の負担を軽減できるのが学資保険だといえます。
一般に金融機関で毎月学費の費用分を積み立てていくよりも、学資保険の支払いのほうが、トータルで割高になる面があります。
しかし保険の最大のメリットは相互扶助の精神で成り立っているということです。
そのために互いに万が一のことがあった場合、補い合うという役割があります。
もちろん子供が進学をするときの学費を補うことが最大も目的です。
しかしそれ以前にさまざまな事情で進学に支障をきたす可能性のあるような出来事が起こりかねません。
病気や死亡によって収入が激減した場合、子供に対してまで進路選択を変更させなくてはならないケースも出てきません。
そのほかにも企業の業績が悪化することで、リストラの憂き目にあうということもあります。
様々な要因で収入が確保できないことが起こるものです。
一見すると景気は回復基調にあるように言いますが、中小企業の間では、まだまだ倒産やリストラはこれまでとさほど変わらずに起こっています。
そのために収入が突然途絶えるということも何も他人事ではありません。
若いころはどうしても収入の多くを消費してしまいがちです。
しかし子供ができたなら、将来その子供への投資が必要になることを見越しておきたいものです。
決して親世代がいつまでも健康で収入を生み出し続けることができるとは限りません。
子供の将来を考え、希望にかなう進路を選択できるようにするのも親の役割です。
そのためにはまだまだ幼いころに学資保険に加入しておいてあげたいものです。
一度に学費の負担がやってこないだけに、家計への影響を少なく留めることができます。