【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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プロなら学資保険だけに限らず比較してもらえます

最近、保険の比較や相談が無料で出来るという新しいサービスがあります。
よくテレビCMなどでも流れており、数社のCMをよく見ます。
インターネットでも保険の比較サイトなるものが存在し、サイトに条件や希望を入力すると後日資料が郵送されてきて電話等で細かい説明をしてくれるというサービスもあります。
我が家では保険は全てフリーのファイナンシャルプランナーの方に相談するようにしています。
その方は前述した保険の比較や相談を無料で受け、加入の手続きはもちろん、住所変更などの手続きも一手に引き受けてくれるというスタイルで、主人が独身の頃からお任せしていて、メールや電話一本で対応して下さるので、大変助かっています。
妊娠がわかった直後、学資保険についてその方に相談してみました。
その際、学資保険と名の付く商品と、学資保険という名前ではない商品で提案を受けました。
学資保険と名の付く商品は今は元本割れするものがほとんどで、利率があまり良くないが、子どもに関する保障が厚いのに対し、学資保険と名の付かない貯蓄型の保険であれば利率が良いという話でした。
そもそも、学資保険であれば、子が入院した場合や、考えたくはありませんが死亡した場合の保障を受けられるものですが、学資として貯蓄したいのですから死亡保障をつけて欲しいのは確かに大黒柱である主人の方です。
大黒柱に万が一のことがあった時に払い込みが終了し、満額保障を受けられるというのは大変魅力的でした。
そういった理由から我が家では主人に貯蓄型の保険を掛けることにし、子が大学を受験する前に満期になるように設定する形で、新しい保険に加入することになりました。
結婚が決まった時、受取人などの変更の手続きの際にも、結婚するからということで保険の見直しを同時にお願いしたのですが、当時私は医療保険しか掛けておらず、死亡保障をつけていなかったため、その点について相談してみました。
すると、「今後お子さんの計画を立ててらっしゃるなら、それから考えた方が良い。
今の状況とは女性は全く異なってしまうから、今必要な保障では足りないか多すぎるようになるかもしれません。
若い間に保険に加入した方が安いのは当たり前ですが、それは死亡する確率が低いからなんです。
だから今はまだその問題は置いておきましょう。
」という提案を受けたのです。
自分の実にはならない提案に、すっかり骨抜きにされ、それいらい信頼しきってしまったということもありました。
これらのような提案は、プロのファイナンシャルプランナーならではの発想だなと関心したものでした。
そうでなければ、結婚と同時に死亡保障が必要だと思い込んでいたし、また学資保険と名の付くものの中から利率が良いものを比較検討して加入していたでしょう。
我が家の目的と、そういった選択をする癖を知り尽くしているのは、長年担当してくださっているからこそだと感じました。
最終的に加入を判断するのはもちろん契約者である側なのですが、それまでの段階で、知識を持たない消費者の代わりにある程度商品を絞って提案してくれるわけですから、信頼関係というのはとても大事なことで、特に資産を運用するつもりであることも考えたら、最も重要なことだとも言えます。
便利なサービスの根底には、信頼関係という人間らしい関係が存在するのだと痛感しました。