【学資保険ガイド】教育費ナビゲーター

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学資保険に加入するメリットとデメリット

最近テレビや街角で見る広告に保険料を見直しして適性な補償を得る、などといううたい文句がよくみられます。
実際、保険料というのは毎月単位では数千円から数万円でも、一生の間に払われる額というのはかなり大きなものとなり、住宅や車にかかる費用に次ぐほどのものになることが多々あります。
一言で保険といっても、契約者が死亡した時に残された家族に保険料が支払われる生命保険や、契約者が病気やけがで入院、手術を行ったときなどに給付金が支払われる医療保険、要介護状態に陥った時に給付金が支払われる介護保険や、がんと診断された時にその治療や入院にかかる費用を負担したり給付金が支払われたりするがん保険、自分ではなく自分の子供の為に補償や給付などを考えてある学資保険など、実に多種多様なものがあります。
それに各種保険に三大疾病や先進医療などの色々な特約も追加でつけることができ、その選択肢は膨大なものになるので、なかなか普段保険に携わって生活していない人が、どの保険が自分に最も適しているのかを判断するのはかなり難しいのが実態です。
そんな時には、インターネットや街角の保険総合窓口などというところで、保険の専門家のアドバイスを聞くことも、保険を選別する上で非常に有効な手段になるのではないかと思います。
実際、わたし自身が加入している保険の見直しをした時にも、このような形態のファイナンシャルプランナーに相談することで、より自分に必要な補償を備えた保険に加入することができたように思います。
その際にどのような過程をたどって保険選びを行ったのか、学資保険を例にして説明していきます。
実際にファイナンシャルプランナーに保険の相談を行った時、まずは保険に加入しようと思った経緯を説明しました。
わたしの場合は二人目の子供が生まれて、一人目にはすでに貯蓄型の保険に加入していたので、そろそろ二人目にも何か備えをしておきたいということ、銀行に預けていた定期預金が満期になるので、それを資金にして、資産の運用にもなるような形態が望ましいことなどを話しました。
そして、二人目の子供のため何か備えをしておきたいという親心もあり、まずは学資保険を検討していることを伝えました。
その際に、学資保険には二つの意味合いがあるということを教えてもらいました。
一つは子供の万一に備えた医療保障の点、子供が病気や事故でけがを負ったときにかかる医療費の補償を考えた保険という意味合いです。
もう一つは子供の進学費用にまとまったお金がかかるときに備えての貯蓄を行うという意味合いです。
わたしの場合は後者の意味合いの強い保険を選択するほうが好ましいということで、まずは貯蓄性の高い保険を提供している保険会社をピックアップしてもらいました。
自分にどのような保険があっているのかを、保険に加入しようとした経緯などから適切に判断してもらえたので非常に楽でした。
同時にその際に、学資保険のメリット、デメリットも教えてもらいました。
メリットは、学資保険の中には返戻率100%を超えるかなり貯蓄性の高いものもあり、うまく使えば効果的に子供の将来に備えることができるという点です。
デメリットは、学資保険はその性質上契約で決まった時期に給付金をもらうことになり、不測の事態での途中解約や満期後にも資金に余裕があるので契約を続けたいというようなことには向かない保険だということです。